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合格マイスター!調理師試験 模擬試験150問


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エンターテインメント 教育
開発者 IMABAYASHI KEN
無料

【アプリ説明】
調理師試験対策! 調理師試験受ける人のための頻出&実践問題をクイズ形式でまとめてみました。スキマ時間を活用することにより重要問題をスピーディーにマスターできます。

空き時間や電車の待ち時間など、模擬問題(過去問)をコツコツ解いていけば、知らず知らずに実力がUP出来るようになっています。

皆様の合格に少しでもお役に立てればと心から願っております。

□受験時のポイント
勉強はこまめに、問題を解きながら! ~4択問題の特徴
調理師試験の問題は、全て4択の選択式問題です。選択問題独特のクセや言い回しもありますので、なるべく多くの問題をこなして、あらかじめ「慣れ」を作っておくとよいでしょう。

□今回は下記の問題を掲載しています。
【H23年度衛生法規】 5問
【H24年度衛生法規】 5問
【H24年度食文化概論】 5問
【H24年度栄養学】 15問
【H23年度食品学】 10問
【H24年度食品学】 10問
【H23年度公衆衛生学】 15問
【H24年度公衆衛生学】 15問
【H24年度調理理論】 30問
【H23年度食品衛生学】 20問
【H24年度食品衛生学】 20問
合計 150問

□調理師とは?
調理師と料理人、コックさん・・・どれがどれだか曖昧になりそうな職業ですが、調理師にはしっかりとした「定義」があります。
「調理師」とは、調理師の名称を用いて調理の業務に従事することができる者として、都道府県知事の免許を受けた者をいいます(調理師法第2条より)。
したがって、調理師免許がなければ、「調理師」の名称を用いることはできません。逆に、コック(Cook)とは、料理を行うひと一般を指すことが多く、免許や資格の関係は希薄です。

□調理師免許取得のメリットとは?
調理師の仕事は料理です。なので、実力重視という現実があるのは事実。
しかし、その中でも「ただ美味しいものを作れる」だけでは立ち行かないケースもままあります。
栄養のバランスや、食材に関する基礎知識、食文化などを網羅的に学んでいる「調理師」は、一定の総合力があるという印になります。
特に、最近人気の高いヘルシーな食材などを扱う場合には、調理師免許をとっていることが一つのステータスになると思います。
□就職だけではなく、就業後も・・・
調理だけでなく、食材にも通じ衛生管理も心得ていると広く認められている調理師免許を取得すれば就職・転職に有利となります。
また、有資格者に1万円前後の手当が付いたり、責任ある仕事を任されることもあり、その意味でも取得する価値の大きい資格だと思います。